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新垣隆さんが告白「私が佐村河内守さんのゴーストライター」 [スポーツ全般]

佐村河内 守(さむらごうち まもる)氏のなんちゃって作曲家疑惑が世間を騒がせておりますが、これでソチオリンピックの楽しみが一つ増えましたね。

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現代のベートーヴェン

以下、ウィキペディアに掲載されたゴーストライター、新垣氏の会見です。

2014年2月6日午後、佐村河内のゴーストライターを務めていた新垣隆(当時桐朋学園大学非常勤講師)が記者会見を開いた。新垣は佐村河内の代作を18年間行っていたことを明らかにした。
以下はその要旨。
佐村河内の耳は聞こえており、音楽を聴いて自分の要求を作曲者に伝えていた。
杖が必要なように見せていたが、アピールする必要のないところでは使用していなかった。
CDの解説にある佐村河内と作曲者の出会いのエピソードはほとんどが嘘である。
佐村河内のピアノは初歩のレベル。楽譜も全く書けない。
報酬は18年間で20曲作って700万円。
「HIROSHIMA」は、最初「現代典礼」というタイトルで作曲者が書いたものを、数年後に佐村河内が「HIROSHIMA」と名づけた。
「ヴァイオリンのためのソナチネ」を佐村河内側から献呈されていた家族は佐村河内から「絶対服従」を要求され、これが今回の神山典士らの告発のきっかけとなった。

ボロクソ言っておりますが大丈夫でしょうか・・・。


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